更新履歴
2018/4/7
V2C-R ver 3.4.2 [A20180407]
したらばの常時HTTPS化に対応
したらばの板・スレッドのURLは全てhttpsに変更となります
v2crのサーバーをhttp://v2cr.neopj.netに移転しました。
2018/2/9
V2C-R ver 3.4.0 [A20180209]
Java 9に対応
5ch対応(メニューから板一覧の更新を行ってください)
v2crのサーバーをhttp://v2cr.neopj.netに移転しました。
2017/10/7
V2C-R ver 3.3.0 [S20171007]
5ch対応(メニューから板一覧の更新を行ってください)
v2crのサーバーをhttp://v2cr.neopj.netに移転しました。
2017/9/27
V2C-R ver 3.2.0 [S20170927]
v2crのサーバーをhttp://v2cr.neopj.netに移転。
sssp://で始まるお絵かきの画像を表示できるようにした。
Twitterでリツイートが表示されない不具合を修正
https://で始まる2chのURLに対応した
浪人で過去ログが開けない不具合を修正
Twitterでツイートポップアップ時に140文字以上のテキストを取得するAPIモードを利用するようにした
v2crのサーバーをhttp://v2cr.neopj.netに移転しました。
9月中に更新が必要になります。それ以降に更新する場合は移転先ホームページから再インストールをお願いします。
2017/7/7
V2C-R ver 3.0.8 [R20170707]
書き込み規制されにくいように変更
2chのスレッド内に張られたツイートのポップアップ機能追加
2ch.netに対する書き込み時にHTTPS暗号通信を利用する一般設定を追加
Twitter書き込みアプリ名の変更
Twitterの検索設定パネルの改良
https://twitter.com/i/web/status形式のツイートのポップアップに対応
設定を開くと書き込みダイアログが縮小される不具合を修正した
デフォルトの色の変更(新着境界の背景色、時刻、IDの文字色)
お絵かき機能の画像を表示できるようにした。
無断転載禁止への対応
InstagramのURLのサムネイルを表示できるようにした。
Twitterのアカウントは全て一旦削除した後、再度追加の作業が必要です
Mac版で自動更新ができない場合は、最新版をWebから再インストールしてください
2015/11/12
V2C-R ver 3.0.3 [S20151112]
V2C-Rの動作に必要なJavaのバージョンをJava8以上にした
各サーバーに対する初回スレ立て時に失敗する不具合を修正した
スレ表示欄内右クリックから次スレ作成補助を行う機能を追加
スレッド作成時にスレに自動でラベルがつかない問題を修正した
URLに.jpg:largeを含むリンクを画像として処理するようにした
Twitterのアカウント再認証が必要です。
次スレ作成補助機能では、スレタイトルのPart XXの部分がプログラムによって予測されますが、間違ったものになる場合もあるので毎度確認をお願いします。本文には前スレ1の内容と前スレのタイトルとURLが本文に追記されます。おそらく前前スレのURLとタイトルは残ったままになっていると思うので、削除等の編集は必要になります。
2015/10/29
V2C-R ver 3.0.2 [S20151029]
V2C-R公式サイトと配布サーバーをhttp://web-v2cr.rhcloud.comに変更した
本文内のツイートリンク(https://twitter.com/[user]/status/[id])をクリックするとツイートを取得し、ポップアップで表示する機能を追加
レスの名無し判定を前方一致に変更
Mac OS X上でタブ移動ができない不具合を修正
Ctrl+F(Command+F)で表示される検索パネル上のテキストボックスにフォーカスがあるときにShift+Enterを押すと反対方向に検索するようにした。
Webスレッド検索のデフォルトをdig.2ch.netにした
Webスレッド検索でdig.2ch.netを利用した時にレス数とスピードを表示し、ソートできるようにした。
オートリロード制御パネルのボタンの微調整
Macに関する修正に伴い、Mac向けのアップデートシステムを新しいものにしました。現在利用中の方もV2C-RホームページからDMGファイルをダウンロードして初回起動時に以前のフォルダを指すように設定して使用してください。
2015/5/30
V2C-R ver 3.0.1 [S20150531]
V2C-Rを終了すると浪人ログイン情報が失われる不具合を修正した
ver3.0.0から2ch APIに対応しています。
Windows/Linuxの方は自動アップデートで対応版へアップデート可能です。
Mac OS Xを利用の方は新規インストールした後に設定で前のフォルダを指定する必要があります。
2015/5/30
V2C-R ver 3.0.0 [S20150530]
2ch APIへの対応
タブの初期設定を変更
Oracle版Java7以降を必要とするようにした
書き込みダイアログに承諾した後に自動で書き込むようにした
Mac OS XでUIフォントを変更できない不具合を修正した
[ スクリプトAPI ] v2c.prompt, v2c.expandShortURLが値を返さない不具合を修正した
3.0.0から2ch APIへ対応しています。
Windows/Linuxの方は自動アップデートで対応版へアップデート可能です。
Mac OS Xを利用の方は新規インストールした後に設定で前のフォルダを指定する必要があります。
2015/3/15
V2C-R ver 2.11.8 [S20150206]
浪人ログインに対応
リスト付設定をメニューに追加
デフォルトの名無しの後ろに「@転載は禁止」がついていた場合にも名無し扱いにするようにした
v2c.confirm()が結果を返さないバグを修正
正確に表示できない画像処理の修正(V2CMODからのマージ)
2015/1/23
V2C-R ver 2.11.7 [S20150122]
Java8に対応した
オートリロード中にHTTP error 522などのエラーが出てもすぐには止まらないようにした
したらばの過去ログの仕様変更に対応
2chスレの最大容量を512x1024に変更(V2CMODから再マージ)
ヘルプ -> 他のリンク -> 2chサーバ負荷監視所をhttp://ch2.ma.cx/ に変更した。
[ スクリプトAPI ] v2c.scriptEngineName ・・・ スクリプトを実行するエンジンの名前を取得します
[ スクリプトAPI ] v2c.scriptEngineVersion ・・・ スクリプトを実行するエンジンのバージョンを取得します
[ スクリプトAPI ] v2c.isJavaVersionEqualOrGreaterThan(m, n)・・・ javaのバージョンが引数のより大きいか等しいときにtrueを返す。メジャーバージョンm(現状1)マイナーバージョンn(Java8の場合8)
[ スクリプトAPI ] v2c.invokeMethod(obj,funcName,param) ・・・Nashorn特有のパーミッションエラーを回避するためのメソッドの呼び出しAPI
スクリプトはJava7以前ではRhinoが使われ、Java8ではNashornが使われます。Nashornは新しい環境のため、以前動いていた多くのスクリプトがそのままでは動かない可能性があります。参考URL: https://wiki.openjdk.java.net/display/Nashorn/Rhino+Migration+Guide
2015/1/1
V2C-R ver 2.11.6 [R20141211]
起動時にMetalのLookAndFeelの設定が適用されない不具合を修正した
2014/12/31
V2C-R ver 2.11.5 [R20141210]
テスト
自動アップデート機能のテストです
2014/12/30
V2C-R ver 2.11.4 [R20131210]
初期配布